医療鑑定・医師意見書のご案内(弁護士・法人様向け)

監修:川良 健二(医師)/布施田 泰之(医師)最終更新:2026-10-17

メドフェアは、弁護士の先生・損害保険会社など法人様から、交通事故(後遺障害の異議申立・訴訟)、遺言能力、労災・民事・刑事の医師意見書の作成をお受けしています。正式なご依頼の前に、専門医が資料を確認した見解とお見積りを無料でお伝えします。

正式依頼前の専門医の見解
無料
意見書の料金
10万円~※訴訟用は16万円~
弁護士協同組合の特約店
全国34の弁護士協同組合で承認
連携する医師
東京医科歯科大学医学部(現・東京科学大学)を中心とした優秀な医師に加え、1000名を超える医師人材と連携可能
意見書の執筆期間
正式依頼から2~3週間

料金

専門医の初期見解は0円です。医師意見書は、訴訟外で使うものが10万円から、訴訟で使うものが16万円からです。

項目料金内容
専門医の初期見解0円資料を確認し、ご希望の方向で意見書が書けそうかとお見積りをお伝えします
訴訟外利用意見書10万円~訴訟外(異議申立・示談など)で利用する専門医意見書
訴訟利用意見書16万円~訴訟で利用する専門医意見書
遺言能力鑑定30万円~遺言作成時の判断能力の鑑定
カルテ翻訳3万円~手書きのカルテや略語を医師が読み解きます

料金の例

ご依頼の内容料金
交通事故の異議申立・整形外科 1 部位(頸椎)103,000円
交通事故の異議申立・整形外科 2 部位(頸椎・肩関節)164,000円
訴訟・交通事故・整形外科 1 部位(肩関節)175,000円
遺言能力鑑定・神経内科320,000円

料金は事案の内容により変わります。正式なお見積りは、無料の初期見解と一緒にお伝えします。最新の料金表は iryoukantei.jp/flow をご覧ください。

ご依頼の流れと期間

お問い合わせから無料の見解まで約1~2週間、正式なご依頼から意見書の完成まで約2~3週間です。

  1. お問い合わせ:フォーム・メール・電話から。即日~2営業日以内にご連絡します(土日祝を除く)。
  2. 資料のご送付:診療録、診断書、後遺障害診断書(交通事故の場合)、レントゲン・CT・MRI などの画像。
  3. 無料の初期見解:資料がそろってから1~2週間で、専門医の見解とお見積りをお伝えします。
  4. 正式なご依頼・執筆:2~3週間で意見書を作成します。お急ぎの場合はご相談ください。
  5. 初稿の確認:初稿の後、3日~1週間程度で加筆・修正やご質問に対応します。
  6. 納品:最終確認の後、郵送で納品します。

対応できる案件と診療科

  • 交通事故:後遺障害の異議申立、訴訟用の医師意見書。整形外科専門医が中心で、最も得意とする分野です。脳神経の専門医も対応します。
  • 遺言能力鑑定:遺言作成時の判断能力(遺言能力・意思能力)の評価。
  • その他の訴訟など:労災、刑事訴訟、民事訴訟で医師意見書が必要な案件。相手方の意見書への反論意見書(補足意見書)も作成します。
  • カルテ翻訳・医療顧問契約:カルテの解読のみのご依頼や、損害保険会社様などとの医療顧問契約。

医療過誤の案件は原則お受けしていません。鑑定の厳正なプロセスを保つため、ご相談は弁護士の先生・法人様からのみお受けしています(個人の方は担当の弁護士・法人を通じてご連絡ください)。

メドフェアの特徴

  • 正式依頼前に無料で医師の見解:意見書を作る前に、ご希望の方向で書けるかを専門医が確認し、お見積りと一緒にお伝えします。
  • ダブルチェック:専門医が執筆した意見書を、社内の経験豊富な担当医師がもう一度確認します。
  • 医師が直接やりとり:代表2名が医師のため、医学用語や専門用語でのやりとりにも問題がありません。
  • 医師直営:中間コストを抑え、適正な価格と短い納期で納品します。

事例の要点

これまでに作成した意見書の一部です(いずれも意見書で主張した内容です。結果は記載していません)。詳しくは 事例紹介・お客様の声 をご覧ください。

  • 交通事故の橈骨遠位端骨折で自賠責「非該当」とされた事案に対し、手関節の拘縮による可動域制限を論証し、異議申立で12級6号相当を主張。
  • 追突事故の頚椎・腰椎捻挫で、相手方の「早期の症状固定」の主張に対し、画像所見と経過から治療期間の妥当性を主張。
  • CRPS(複合性局所疼痛症候群)の事案で、高度肥満などの素因を指摘し、外因の寄与度を約25%と主張。
  • 自損事故の2日後の死亡事案で、CT値から急性硬膜下血腫であることを示し、事故と死亡の因果関係を主張。
  • 認知症の診断後に結ばれた工事契約について、契約時点の意思能力の欠如を主張。
  • 末期癌の方の遺言能力について、「意思能力あり」とする意見書を作成。
  • 暴行による受傷の訴え(刑事事件)に対し、受傷のしかたと画像所見の不整合から因果関係を否定。
  • ばね指の手術後の手根管症候群について、業務の負担との関連を主張(医療保険会社様からのご依頼)。

よくある質問

医療鑑定・医師意見書は、どの段階から費用がかかりますか?

正式にご依頼いただいてからです。医師が資料を精査して、ご希望の方向で意見書が書けそうかどうかの見解とお見積りをお伝えするところまでは無料で、正式なご依頼の後に意見書の費用が発生します。

医師意見書の料金はいくらですか?

訴訟外で使う意見書は10万円から、訴訟で使う意見書は16万円から、遺言能力鑑定は30万円から、カルテ翻訳は3万円からです。料金例:交通事故の異議申立で整形外科1部位(頸椎)103,000円、2部位(頸椎・肩関節)164,000円、訴訟用の交通事故で整形外科1部位(肩関節)175,000円、遺言能力鑑定(神経内科)320,000円。

納期はどのくらいですか?

お問い合わせには即日から2営業日以内にご連絡します。資料がそろってから1〜2週間で無料の初期見解をお伝えし、正式なご依頼から2〜3週間で意見書を作成します(お急ぎの場合はご相談ください)。初稿の後の加筆修正は3日から1週間程度で、最終確認の後に郵送で納品します。

個人でも依頼できますか?

鑑定の厳正なプロセスを保つため、ご相談は弁護士の先生と法人様からのみお受けしています。個人の方は、担当の弁護士または法人を通じてご連絡ください。

どのような案件に対応していますか?

交通事故(後遺障害の異議申立、訴訟用の医師意見書)、遺言能力・意思能力の鑑定、労災、その他の民事・刑事訴訟などで医師意見書が必要な案件に対応します。医療過誤の案件は原則お受けしていません。

対応できる診療科は?

代表の出身である東京医科歯科大学(現・東京科学大学)の医師を中心として、1000人規模の連携医師とのつながりがあり、あらゆる診療科での対応が可能です。

依頼するときに何を送ればよいですか?

主に、診療録、診断書、後遺障害診断書(交通事故の場合)、鑑定する部位のレントゲン・CT・MRI などの画像です。詳しくは、お問い合わせいただいた後にご説明します。資料がそろった時点で、専門医が初期見解の検討を始めます。

意見書の品質はどう確保していますか?

専門医が執筆した意見書を、社内の経験豊富な担当医師がもう一度確認するダブルチェック方式で質を保っています。代表2名が医師であり、医学用語や専門用語でのやりとりにも全く問題がありません。

損害保険会社など法人も依頼できますか?

はい、できます。交通事故の案件で損害保険会社様とのお取引があり、生命保険会社様とのお取引もあります。医療的な相談や専門医との意見交換ができる医療顧問契約もあります。

カルテ翻訳とは何ですか?

読みにくい手書きのカルテや略語を、専門知識のある医師が読み解くサービスです(3万円から)。医療鑑定や医師意見書に進む前に、カルテの解読だけのご依頼もお受けしています。

相手方が提出した意見書に反論したい場合も依頼できますか?

はい、反論意見書(補足意見書)の作成もお受けします。相手方の意見書と争点となる資料をご共有いただければ、専門医が医学的な見地から反論の内容を検討します。

秘密保持はどのように守られていますか?

ご依頼いただいたすべての情報は、厳格な秘密保持のもとで取り扱います。鑑定に関わる医師・スタッフ全員が守秘義務を負い、第三者へ情報を渡すことはありません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

これまでにどのくらいの依頼実績がありますか?

直近1年間で250件を超えるご依頼をいただいています(2026年10月時点)。交通事故の後遺障害、遺言能力、労災・民事・刑事などの医師意見書を、弁護士の先生や保険会社様からお受けしており、全国34の弁護士協同組合で特約店の承認を受けています。

運営会社

会社名株式会社メドフェア
所在地東京都渋谷区渋谷1-10-7 グローリア宮益坂Ⅲ901
代表取締役川良 健二(医師)/布施田 泰之(医師)
設立2020年4月1日
連絡先電話 03-6820-3878/メール iryoukantei@medfare.co.jp

ご相談は弁護士の先生・法人様から承ります。正式なご依頼の前に、専門医の見解とお見積りを無料でお伝えします。